もうすぐ

クリスマスだっちゅーのに、
なんですかね〜。
特番が多い今日この頃だけど、
やっぱりTV番組もバラエティは笑えるもの。ほっとするもの。
ドラマは心にぐっとくるものじゃないといかんと思うのです。


なのに、なんですかね〜。
「さんまとスマップのクリスマス」特番は!!
なんてつまんないんですかね〜。この2組のキャストを使ってるのに、
全然面白くないなんて…。大間のまぐろをつかって、おいしい刺身を
作れないようなもんですよ!!
「いいはなシーサー」を見習ってください!!
ネガティブなネタで番組盛り上げようなんて、クリスマス特番にふさわしく
ないどころか、普通でもダメダメですよ!!笑いがないもん!!
ふぅ。
やっぱりゴローズバーも、スマスマもおもろいのにな〜。
ひどかった…。ほんとにこれつくった構成作家は、アタマん中でシュミレーション
したんすかね〜?オモシロイ映うかんだのかな〜??
2005年の同番組は、鈴木おさむだったみたいだから、今回も鈴木おさむなのかな
〜??そしたら、なんかヘンだよな〜。。


私は本日、ママから
「泣いたドラマがあって、そのことを今もひきづっているのよ〜。グスン。」
という報告があり、
「なになに〜?どうしたの〜?」
と聞いたところ、「歌姫」の最終回の話をせつせつとされた訳です。
「たろうちゃんがね…すずがね…」。
何回かしか見てたわけじゃないのに、なんだか聞いているだけで情景が浮かんできて、
見てもないのに泣けてきてしまった(笑)
きっと、作り手が強い思いで作ったんだと思います。。
そして、ママの心を動かし、その余波が私にも来たのだと…。
やっぱり、モノをつくるからには、相当な思いと計算と技術で作らなくてはならんです。
そうゆうものを作らんといかんと思うです。
上辺だけを取り繕うようなもんでは、人をぐっとさせることはできない!!
そーゆーことって、人は見抜くもんですヨ。


鼻息あらくなってしまいました!