スカイウォーカー

笑いは体にいいって聞いたことある。
毎日あきもせず、多分はたからみたら「ばかだな〜。」って思われるであろうことで
げらげら笑い転げているから、このままずっとこの場所で働いていたら、
私、相当長生きしちゃうと思う(笑)
ま。あまりひとりで長生きし過ぎても、こうゆう毎日の楽しさとか切なさとかを共有できる人が
いないと、つまんなそうなので、、、
いづれ、何らかの環境の変化もありつつ・・・、なんでしょうね。のほほほ。
でも、本当にわたしの周囲にいる人達は、押し付けがましくなくて、ひょうひょうとしていて、
フラットで、明るくて、素直で、楽しいひとたちばかりなので、しあわせもんだな〜。と、思います。
風も空気も空も爽やかなので、こんなことを考えています。のほほほ。


んで、そんな気持ちのいい秋の日に思い浮かんだ曲。
奥田民生の『スカイウォーカー』。ほんといい曲。
大切な人の奥さんとしては、これまた奥田民生の『マシマロ』が理想。
彼氏に一方的に怒っちゃったりした時はこの曲を思い出したり思い出さなかったりしています。
そして、彼らの楽曲をモチーフに作った、いくえみ稜の漫画も傑作。


『スカイウォーカー』詩・曲:奥田民生
どっちだろいいとこは しあわせなところは
ぱっと見の イメージでは どちらも似たよな


どんくらいの いい事が しあわせとよべるんだ
ちょっぴりの ダメージで こわれてしまう よな


二人で歩いたら 頭はからっぽで 悩みは消えてしまったんだ
大きな空から 雲が迎えに来て 空飛んでる気分だったんだ


どっちでもいい事だ しあわせと呼ぼう


二人で歩いたら 頭にメロディーが 浮んで消えなくなったんだ
あの大きい空より もっと大きい気持ちで 聞かせたい気分になったんだ



『マシマロ』詩・曲:奥田民生
雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない
笑われても気にしない 知らなくても気にしない


君は仏様のよう 荒野に咲く花のよう


だめな僕を気にしない ひげのびても気にしない
うしろまえも気にしない 定食でも気にしない


君はまるで海のよう 遥かなる太平洋
たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう


げに世はせちがらい その点で君はえらい
凡人にはわかるまい その点この僕には分かるよ


君とランチを食べよう いっしょにパイを投げよう
君のスカートの模様 部屋の壁紙にしよう
君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう
君とともにいられるよう 日々努力し続けよう


ああ
ああ
ああ
ああ


マシマロは関係ない 本文と関係ない
マシマロは関係ない