しあわせな時間

しあわせな時間は色々あるんだけれど、しあわせな時間のひとつ。


夜、寝るときベッドにもぐりこんでラジオを聞きながら本を読んで、眠くなって電気を消して、ラジオの音を小さくして、眠ること。


読む本は、小説だと読みふけっちゃうから、HOWTO本とか、ちょっと難しい本を読む事が多いんだけど、この間、岡田あーみんの「お父さんは心配症」を読んだらひとり深夜お腹がよじれるほど笑い転げて大変だった(笑)


いづれにせよとってもしあわせなひとときです。いろんなものに感謝します。